本日、処世のために通っている職場の有線放送より、
10時から18時までの間途切れる事無く日本の歌謡音楽がかかっていた。
そこで強烈に分かってしまったこと。
俺、この後死ぬまで、これらの音楽を制作しているレコードレーベルに対して、
1円たりとも金銭を払うことはないだろう。
日本のレコードレーベルが作っている音楽は自分にとって徹底的に完膚なきまでに、無。
有害でも無害でもなく、なんの感情も起こさせない、ただの現象としての音。
批判的な精神で書くんじゃなくて。
こまったな。
これから、どうしたもんかな。
ss
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