電車を一つ、二つ、三つ乗り継いだ先の
くたびれた高速道路の街で
買ったいくつかの古いレコード
Muddy Waters、Elvis Costello、Tom Waitsのサントラが2枚、
そしてBob MarleyのLIVE盤。
薄茶色に汚れた壁の皺だらけ灯り
テーブルの上の冷めたコーヒー
音楽の世界に過去の偉人は居ない
カップの中は夜の色と同じ
その冷めてしまった夜を
チビチビとやり過ごす様な音楽を
一つでも作ったことのあるやつは
今もこれから先もずっと生きていて
誰かを口説き続けてる
偉大なろくでなし野郎ってことだ
ss
5.02.2011
4.10.2011
「のこされた僕ら/We That Remain」
Bonsoir tout le monde.
昨日、チャリティーシングルを発表した。
「のこされた僕ら/We That Remain」
そういう曲。
今回の大災害からもう1ヶ月。このことに対して多くのテキストが既に消費された。
いまさら俺が文章で書くことなんて何もない。
だから、曲を作りました。というか、できました。
先週の土曜日の夜7時に。
聴いて下さい。
チャリティーといっても、無料でダウンロードできます。
俺達にはみんなから上手に集金する手段がない。
それを整えるには時間がかかりすぎる。
音楽ってナマモノだから、すぐに調理して食べてもらわないと。
だから、聴いて楽しんで、それでいいです。
お金の支援はどこででもできるでしょう。
みんな自分で考えてそんなことちゃんとできる。
この曲は、俺の書いた日本語の原曲をクリスがリズムを失わないように
英語に翻訳してくれた。
韻律もちゃんとしてるのに、俺の書いた内容の90%くらいはちゃんと訳されている。
この曲はなんてことなく聴こえるかもしれないけれど、
内容といい、発表までのエネルギーといい、日本語の表現、英語の表現という意味でも、icon girl pistolsがやった仕事の中でベストのものの一つだ。
俺が書いた曲の中でも、人生的に誇れる数曲の中の一つだと思う。
欧米的なフォークの旋律に、非常に日本的な単純な言葉を落とし込んだ。
自分が80歳になっても誇りをもって歌える曲になるだろう。
曲はホームページのtopからダウンロードできるし、そこに健が歌詞も全部載せてくれてる。
ギターがあれば誰にでもすぐ歌える。
手拍子や空き缶や空き瓶があればすぐにみんなで盛り上がれる。
良かったらみんな歌って。
http://icongirlpistols.com/
音楽じゃ世界を変えられないとかそういう話ってあるけれど、
結局世界の捉え方って、それぞれみんなの心の窓の形だからね。
心の窓枠を変形させる事ができるのは、選挙で選ばれた新しい知事じゃないよね。
ss
昨日、チャリティーシングルを発表した。
「のこされた僕ら/We That Remain」
そういう曲。
今回の大災害からもう1ヶ月。このことに対して多くのテキストが既に消費された。
いまさら俺が文章で書くことなんて何もない。
だから、曲を作りました。というか、できました。
先週の土曜日の夜7時に。
聴いて下さい。
チャリティーといっても、無料でダウンロードできます。
俺達にはみんなから上手に集金する手段がない。
それを整えるには時間がかかりすぎる。
音楽ってナマモノだから、すぐに調理して食べてもらわないと。
だから、聴いて楽しんで、それでいいです。
お金の支援はどこででもできるでしょう。
みんな自分で考えてそんなことちゃんとできる。
この曲は、俺の書いた日本語の原曲をクリスがリズムを失わないように
英語に翻訳してくれた。
韻律もちゃんとしてるのに、俺の書いた内容の90%くらいはちゃんと訳されている。
この曲はなんてことなく聴こえるかもしれないけれど、
内容といい、発表までのエネルギーといい、日本語の表現、英語の表現という意味でも、icon girl pistolsがやった仕事の中でベストのものの一つだ。
俺が書いた曲の中でも、人生的に誇れる数曲の中の一つだと思う。
欧米的なフォークの旋律に、非常に日本的な単純な言葉を落とし込んだ。
自分が80歳になっても誇りをもって歌える曲になるだろう。
曲はホームページのtopからダウンロードできるし、そこに健が歌詞も全部載せてくれてる。
ギターがあれば誰にでもすぐ歌える。
手拍子や空き缶や空き瓶があればすぐにみんなで盛り上がれる。
良かったらみんな歌って。
http://icongirlpistols.com/
音楽じゃ世界を変えられないとかそういう話ってあるけれど、
結局世界の捉え方って、それぞれみんなの心の窓の形だからね。
心の窓枠を変形させる事ができるのは、選挙で選ばれた新しい知事じゃないよね。
ss
4.06.2011
tokyo tohyo
to all my japanese friends, just one request: please vote for someone other than ishihara this sunday at the tokyo governor elections. the guy is a prick, and since foreigners like me are not allowed to have any influence in who runs this city, i need you good people to kick him out for me. he is a racist sexist homophobic old cunt.
everyone enjoying hanami? oh wait, no, we can't do that because ishihara has banned fun this month. we must "self-restrain" which is going to cripple the economy even further.
and answer me this,
if we are being ordered by the government to restrain ourselves, where does the 'self' part come in? who took the ji out of jishuku?
everyone enjoying hanami? oh wait, no, we can't do that because ishihara has banned fun this month. we must "self-restrain" which is going to cripple the economy even further.
and answer me this,
if we are being ordered by the government to restrain ourselves, where does the 'self' part come in? who took the ji out of jishuku?
4.02.2011
4.01.2011
ICON GIRL PENCILS
Dear Fans,
We received an email yesterday from EMI Records, home of the Sex Pistols, informing us that they were taking legal action against any bands using the word 'Pistols' in their name. This is the latest in a series of court battles being fought by Johnny Rotten and Co. against the deformation of the Sex Pistols' legacy.
Rather than fight this long and expensive legal battle, Icon Girl Pistols have therefore decided to change our name to Icon Girl Pencils effective immediately.
We will be re-printing the album cover in the near future, but we ask that you all change the name of our band in your iTunes libraries etc.
We hope for your continued support,
Shinnosuke, Ken & Christopher
Icon Girl Pencils
We received an email yesterday from EMI Records, home of the Sex Pistols, informing us that they were taking legal action against any bands using the word 'Pistols' in their name. This is the latest in a series of court battles being fought by Johnny Rotten and Co. against the deformation of the Sex Pistols' legacy.
Rather than fight this long and expensive legal battle, Icon Girl Pistols have therefore decided to change our name to Icon Girl Pencils effective immediately.
We will be re-printing the album cover in the near future, but we ask that you all change the name of our band in your iTunes libraries etc.
We hope for your continued support,
Shinnosuke, Ken & Christopher
Icon Girl Pencils
3.29.2011
3.03.2011
エルビスコステロライブレポートなんちてな
おし。
インターネット復旧につき、書きましょうよ。
昨日、エルビスコステロ”solo”コンサートに行ってきたよ。
まずはセットリスト。
01. Green Shirt - with iPad accompaniment
02. (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes
03. Motel Matches
04. Little Triggers
05. Veronica
06. Good Year For The Roses
07. Pennies From Heaven / A Voice In The Dark
08. New Amsterdam / You've Got To Hide Your Love Away
09. Everyday I Write The Book
10. The Spell That You Cast - sitting in a chair
11. A Slow Drag With Josephine - partly without mic
12. Almost Blue - without mic, sitting on the edge of the stage
13. Watching The Detectives - with iPad accompaniment
14. The River In Reverse
15. Alison
Encore 1
16. Beyond Belief - sitting in a chair
17. Toledo - chair
18. She - chair
Encore 2
19. Oliver's Army
20. Shipbuilding
21. (What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding?
22. Radio Sweetheart / Jackie Wilson Said
Encore 3
23. National Ransom No.2 - with iPad, loudspeaker, guide light and siren
Encore 4
24. All Or Nothing At All - sitting in a chair
25. Brilliant Mistake
26. Man Out Of Time
27. I Hope
28. Pump It Up - including Subterranean Homesick Blues
これ、アンコール4ってかいてあるけど、ほんとは7回くらいだった。
最後のアンコールは歌い終わる度にギターを降ろして、声援を浴びるんだけど、
声援浴びてるうちに帰れないと思ったのか、また1曲、また1曲と続けていく感じで。
結局2時間ちょっとで28曲。全部完全に一人きりで歌い上た。
今回の公演は、ソロでの来日ってことで、バンドが観たいファンからは期待外れとの声もあったみたいだけど、俺は、こういうライブが観たかったから感激しました。
ステージにはアコースティックから、ハコもののギターまで6本ぐらい並んでいて、
センターに立ち用のマイク、ちょっと横に座り用のマイク。
譜面台にはipadとネタ帳。小さいテーブルを置いて、そこにドリンクと何やら小物を少々。
会場の照明は非常灯まで完全に落とされて、コステロのひっそりとした自宅に案内されたような雰囲気だった。
ピータードハーティーとかもよくやっているけど、こういうソロの宴、みたいなのはイギリスではよくあることなのかなあ。
多分曲順なんて大体しか決まってなくて、観客の声に応えるように次々と持ち歌を披露するコステロの姿、俺にとっては理想的だった。
バンドでこういうアットホームな雰囲気というか、観客との親密なコミュニケーションを計るのは中々難しいことだけど、IGPというバンドは常にその距離感でライブができたらいいと思ってる。
そうした距離感についてもそうだし、ギター1本と歌だけで2時間、観客を飽きさせないで魅了し続ける力量と構成力ね。演出なんか勿論殆どないけど、それでも沢山のメリハリがあって、最終的にはアンコール以降観客全員を総立ちにさせてしまう、そんなライブ全体の見せ方が非常に勉強になった。
セットリストを見てもらえば、知ってる人なら分かると思うけど、ヒット曲、名曲の連発。
(the angels wanna wear my)red shoes、Veronica、watching the detectives、Alison、She、Oliver's army、(what's so funny 'bout)peace, love and understandingなど、要所を押さえた超有名曲だけあげてもこんだけ。
しかし、中でもハイライトだったのは、最新アルバム「national ransom」から披露された、a slow drag with Josephineからその次のalmost blueへの流れ。
センターでこのアルバム曲の美しいフィンガーピッキングに沿うように優しく歌い上げていたコステロは、途中からマイクから完全に離れて、まったくの生声で観客に語りかける。
PAもそれに反応してギターの音量をオフにし、会場に響くのは全くマイクを通さない、生のアコースティックギターのつま弾きと、コステロの掠れた生声だけ。
そのまま次の曲では、ステージの淵に腰掛け、同じように全くの生声で1曲を演奏。
会場は文化村オーチャードホールで、それほど小さい会場でもないのに、最後列までコステロから漏れる声の吐息が伝わってくる、そんな瞬間だった。
勿論彼は今でも全然現役のアーティストだし、額縁に飾られて崇められるような歳では全然ないし、本人もこれからもそんなことは望まないだろう。
でも、やっぱりエルビスコステロってのは俺にとっては一つの伝説だし、ボブディラン、ジョンレノンといった歴史的存在の次の世代の、ジョーストラマーやパティスミスと同様の音楽ナイス野郎なんだよね。
だから、同じ空間に彼がいて、その生声を聴けるってのは、それがレノンだったとしたらヨーコだけがもってた特権みたいなもんですよ。
そういう意味で、俺にとってはこの瞬間がまさにこの"solo"公演が持っていた一番の魅力であり、最高の瞬間だったな。
ギターが時々つまったりとかね、構成を忘れそうでギリギリのとこがあったり、歌はまあ完璧だったけど、曲が終わる度に満面のドヤ顔をしてみせたりと、かなり人間臭いところが垣間見えたのもとても良かった。
きっとコステロは今も昔もあんな感じで自宅にギターを並べて弾き語り、新しい名曲ができる度に一人でほくそ笑んでいるんだろう。
そういった意味では自分となんら変わりのない音楽好きのただの男が、ステージに立って、長い間観客を共有し続けているんだと思うと、それは理想的な生き方だななんて思いました。
自分の曲の間に、ビートルズやディランを混ぜて歌ったりしてさ、随分楽しかっただろうよコステロのおっさん。
ss
インターネット復旧につき、書きましょうよ。
昨日、エルビスコステロ”solo”コンサートに行ってきたよ。
まずはセットリスト。
01. Green Shirt - with iPad accompaniment
02. (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes
03. Motel Matches
04. Little Triggers
05. Veronica
06. Good Year For The Roses
07. Pennies From Heaven / A Voice In The Dark
08. New Amsterdam / You've Got To Hide Your Love Away
09. Everyday I Write The Book
10. The Spell That You Cast - sitting in a chair
11. A Slow Drag With Josephine - partly without mic
12. Almost Blue - without mic, sitting on the edge of the stage
13. Watching The Detectives - with iPad accompaniment
14. The River In Reverse
15. Alison
Encore 1
16. Beyond Belief - sitting in a chair
17. Toledo - chair
18. She - chair
Encore 2
19. Oliver's Army
20. Shipbuilding
21. (What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding?
22. Radio Sweetheart / Jackie Wilson Said
Encore 3
23. National Ransom No.2 - with iPad, loudspeaker, guide light and siren
Encore 4
24. All Or Nothing At All - sitting in a chair
25. Brilliant Mistake
26. Man Out Of Time
27. I Hope
28. Pump It Up - including Subterranean Homesick Blues
これ、アンコール4ってかいてあるけど、ほんとは7回くらいだった。
最後のアンコールは歌い終わる度にギターを降ろして、声援を浴びるんだけど、
声援浴びてるうちに帰れないと思ったのか、また1曲、また1曲と続けていく感じで。
結局2時間ちょっとで28曲。全部完全に一人きりで歌い上た。
今回の公演は、ソロでの来日ってことで、バンドが観たいファンからは期待外れとの声もあったみたいだけど、俺は、こういうライブが観たかったから感激しました。
ステージにはアコースティックから、ハコもののギターまで6本ぐらい並んでいて、
センターに立ち用のマイク、ちょっと横に座り用のマイク。
譜面台にはipadとネタ帳。小さいテーブルを置いて、そこにドリンクと何やら小物を少々。
会場の照明は非常灯まで完全に落とされて、コステロのひっそりとした自宅に案内されたような雰囲気だった。
ピータードハーティーとかもよくやっているけど、こういうソロの宴、みたいなのはイギリスではよくあることなのかなあ。
多分曲順なんて大体しか決まってなくて、観客の声に応えるように次々と持ち歌を披露するコステロの姿、俺にとっては理想的だった。
バンドでこういうアットホームな雰囲気というか、観客との親密なコミュニケーションを計るのは中々難しいことだけど、IGPというバンドは常にその距離感でライブができたらいいと思ってる。
そうした距離感についてもそうだし、ギター1本と歌だけで2時間、観客を飽きさせないで魅了し続ける力量と構成力ね。演出なんか勿論殆どないけど、それでも沢山のメリハリがあって、最終的にはアンコール以降観客全員を総立ちにさせてしまう、そんなライブ全体の見せ方が非常に勉強になった。
セットリストを見てもらえば、知ってる人なら分かると思うけど、ヒット曲、名曲の連発。
(the angels wanna wear my)red shoes、Veronica、watching the detectives、Alison、She、Oliver's army、(what's so funny 'bout)peace, love and understandingなど、要所を押さえた超有名曲だけあげてもこんだけ。
しかし、中でもハイライトだったのは、最新アルバム「national ransom」から披露された、a slow drag with Josephineからその次のalmost blueへの流れ。
センターでこのアルバム曲の美しいフィンガーピッキングに沿うように優しく歌い上げていたコステロは、途中からマイクから完全に離れて、まったくの生声で観客に語りかける。
PAもそれに反応してギターの音量をオフにし、会場に響くのは全くマイクを通さない、生のアコースティックギターのつま弾きと、コステロの掠れた生声だけ。
そのまま次の曲では、ステージの淵に腰掛け、同じように全くの生声で1曲を演奏。
会場は文化村オーチャードホールで、それほど小さい会場でもないのに、最後列までコステロから漏れる声の吐息が伝わってくる、そんな瞬間だった。
勿論彼は今でも全然現役のアーティストだし、額縁に飾られて崇められるような歳では全然ないし、本人もこれからもそんなことは望まないだろう。
でも、やっぱりエルビスコステロってのは俺にとっては一つの伝説だし、ボブディラン、ジョンレノンといった歴史的存在の次の世代の、ジョーストラマーやパティスミスと同様の音楽ナイス野郎なんだよね。
だから、同じ空間に彼がいて、その生声を聴けるってのは、それがレノンだったとしたらヨーコだけがもってた特権みたいなもんですよ。
そういう意味で、俺にとってはこの瞬間がまさにこの"solo"公演が持っていた一番の魅力であり、最高の瞬間だったな。
ギターが時々つまったりとかね、構成を忘れそうでギリギリのとこがあったり、歌はまあ完璧だったけど、曲が終わる度に満面のドヤ顔をしてみせたりと、かなり人間臭いところが垣間見えたのもとても良かった。
きっとコステロは今も昔もあんな感じで自宅にギターを並べて弾き語り、新しい名曲ができる度に一人でほくそ笑んでいるんだろう。
そういった意味では自分となんら変わりのない音楽好きのただの男が、ステージに立って、長い間観客を共有し続けているんだと思うと、それは理想的な生き方だななんて思いました。
自分の曲の間に、ビートルズやディランを混ぜて歌ったりしてさ、随分楽しかっただろうよコステロのおっさん。
ss
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